仁多米 横田産
毎日食べるものだから本当に美味しいお米を味わってほしい。
「源流仁多米こしひかり」は、島根県仁多郡奥出雲町の美しい棚田で育てられたお米です。
噛みごたえのある弾力と粘り、ふっくら・もっちりとした食感が特徴です。
噛むほどにしっとりとした甘みと旨味が広がり、おかずがいらないと感じるほど。冷めるとさらに粘りと甘みが増すので、おにぎりやお弁当にもぴったりです。
源流仁多米こしひかり」の美味しさのひみつ
奥出雲の豊かな自然が生み出した、ミネラル豊富な湧き水で育てられています。
標高の高い奥出雲では昼夜の寒暖差が大きいため、お米の甘みが増します。また、棚田は日当たりが良いため、たくさんの日光を浴びて稲が成長します。
蕎麦 (奥出雲そば・横田小そば)
ここ奥出雲町では、谷が多い入り組んだ地形で、「谷風」と呼ばれる冷涼な風が吹くため、昼夜の気温差がとてもあります。
土壌は水はけが良く、美味しいそばが育つ条件が揃っています。
江戸時代には松江藩が江戸幕府に納める献上そばに、小八川産(奥出雲町)のそばが使われていたそうです。
「横田小そば」と名を付けたそばは、昔ながらの在来種を復活させた新しい名前です。香りが強く、甘みがあってそばを打つ時の粘りも他のそばとは大きく異なります。
休日になると、奥出雲の蕎麦屋に行列ができ、そば通たちをうならせています。
ビーツ
真っ赤な血液の色を連想させることから、「食べる輸血」とも称されています。抗酸化作用があり、体内の活性化酸素を除去してくれると言われていますので、老化防止や生活習慣病防止に良い効果が期待できる野菜のひとつとして、いま注目されています。
冷涼な気候で育つ野菜なので、秋に種を巻いて栽培をしています。
ビーツの効果効能
①血圧を下げる ②運動機能を高める ③抗炎症作用 ④解毒作用 ⑤コレステロールを下げる
⑥認知機能の強化 ⑦骨粗しょう症の予防 ⑧体重の管理 ⑨葉酸が多く含まれている ⑩豊富なミネラル